よもやま話 「鍵屋と酔っぱらったお客さん」

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こんばんは。鍵の学校 たかだです。

 

 
12月は忘年会シーズンですが、
皆様忘年会はお済みでしょうか。

 
たかだは毎日一人で忘年会を致しております。

 
ロックンローラーと言えば酒、女、危険ドラッグですが
たかだはすでに女だし、危険ドラッグもダメなので
酒だけ飲んでロックを気取っております。

 

 
そんなある日、
たかだは胸がムカムカしてオエオエしておりました。

 

 

飲みすぎなのかなんなのか、
なぜかオエオエが止まらない。

 
皆に「医者に行った方がいいよ」と言われたので
病院に行ってみた所・・・

 
たかだ 「吐き気が止まらないのです。ストレスですかね?」

 
医者  「いや、違うね。何でもかんでもストレスのせいにするのはよくないよ」

 

 
というわけで、なんでもかんでもストレスのせいにしようとしていたたかだは
バリウム飲むのが嫌で、
とりあえず治ったことにしております。

 

 
たかだ 「先生、酒がダメなのですかね?」

 
医者  「いや、違うね。酒飲まないとストレスになるからどんどん飲んだ方がいいね

 

 

なんてこった!

 

 

 

ストレスが原因で気分が悪いわけではないのに、

 

酒を飲まないとストレスになるから飲んだ方がいいなんて。

 

 

 

 

むしろ禁酒して、ストレスのない生活をしたほうが

もっと健康的な生活ができるのではないだろうか??

 

 

 

 

というわけで、

 

今日のお話は「鍵屋と酔っぱらったお客さん」です。

 

 
鍵屋さんをやっていると

酔っ払いとは切っても切れない関係が生まれます。

 

 
人は鍵をなくすとき。

 

・不注意で落した  70%

・ひったくりなど不慮の事故でなくした 10%

・自分以外の家族(子どもなど)がなくした 10%

・電波なおばさんが誰かに取られたと言い張る 8%

・玄関前の植木鉢の下やポストに入れていたらなくなっていた 2%

(たかだ調べ)

 

 

その不注意でなくす人の多くは
酔っぱらってそのへんで落してしまうのです。

 

 
鍵屋さんを探して電話かけて鍵屋を呼ぶのですが

 

たかだが電話番をしていて

 

・普通に話す人

家に帰って鍵がなく、酔いが急に覚めて冷静になる。
料金の支払い能力 有

 

・若干ロレツが回らない人

酔って家に帰るが、鍵が無く、しかし鍵屋を頼む理性だけは残っている。
料金の支払い能力 微妙
・ベロンベロンに酔っぱらっている人

もはや理性のカケラもなく、付添の人必須。
料金支払い能力 無し
付添いの人が代わりに鍵開け代金を立て替えてほしいところです。

 

 

鍵を外したりするとき、ネジ山がなめっていたら使う逸品。

鍵を外したりするとき、ネジ山がなめっていたら使う逸品。

 

 

 

何が一番困るかというと、
鍵開けをする際に

電話で依頼

待ち合わせ場所で会う

身分確認をして問題なければ作業開始

作業完了、お支払い

領収証お渡し。サインをもらって終了

 

 

このプロセスが泥酔したり、
ロックだぜーとか言われたりしたら
全然進まないということ。

 

 

 

実際鍵屋さんをやっておられる方は
酔っぱらって待ち合わせ場所で眠りこけている人や
料金にいちゃもんつける酔っ払いとか、
身分証を落してきて閉まっている人や、
飲み屋のおねーちゃんといちゃいちゃしている人など

 

いろんな人を現場で見たことが有ると思います。

 

 

これぞ24時間営業の醍醐味!!

 

 

いろんなお客さんがいるけれど、
そのいろんなお客さんの前でもスムーズに鍵開けて、
お金をもらえる営業能力が必要だね。

 

鍵の学校の一角。きたない・・・

鍵の学校の一角。きたない・・・

 

 
鍵の学校、そんなシーンも学校現場同行(夜勤)で垣間見れます。

夜勤でも同行OK!
生徒さん募集中です。

 

 
ちなみにたかだは酔っぱらって道で寝ても
鍵や財布を落したことないよ(自慢)。

 

 

袋をハンモックにしてくつろぐ猫。

袋をハンモックにしてくつろぐ猫。

 

 

 

次回予告 「日本の鍵、外国の鍵」