鍵のお話 「ブラックな鍵屋」

Pocket
LINEで送る

こんばんは。鍵の学校 たかだです。

 

 

先日、コールセンターこんどうから
「たかださん、冬休みの希望出してよ」
と言われました。

ふ、冬休!?

 
少し前まで慢性的な人不足だったので
希望休が取れるだけでもありがたいと思え的な感じだったのですが、
すこし前から希望休が、希望の日に取れるようになってきたと思ってて
たとえば連休が欲しい場合は既定の休み日数をフル動員して
それを休みにあてていたので
5連休ののち10連勤とかふつうにあったのに

今度はプラスで冬休みですか!?

 

文明開化の幕開けで、飽食の時代がやってきました。

 

 

 

しかし人間はあまりに過酷な環境で過ごしていると

いきなり楽な道が目の前に出てきても適応が出来ません。

 

あ、ちょっといきなり休みとか言われてもわかりません生きててすいません。

 

と挙動不審にしてしまいました。

 

 

 

こんな話をすると、友人たちは決まって
「たかちゃんの会社、ブラック企業や~」と言われるのですが
たかだは社会にでてからずっとこんな仕事っぷりだったので
逆に
「うちの主人はシルバーウィークに8連休ざます」

 

とか言われてもまったくピンときません。
8連勤の間違いじゃないの?とか聞き返してしまいます。

しかも鍵の学校に資料請求してこられるボーイズアンドガールズも
だいたいこんな感じで自分の仕事や給料に不安を頂いている方が多いのも事実。

「おれはこれからどうやって生きていけばいいんだ~~」

 

 

というわけで今日のテーマは

「ブラックな鍵屋」です。

 

??そもそもブラック企業ってなんだろう??

 

『元々は、暴力団などの反社会的団体との繋がりを持ち、
違法行為を繰り返す会社を指していたが、
近年では労働基準法を無視、
あるいは法の網や不備を悪用して
従業員に長時間労働を強制する企業を主に指す』
                  Wikipediaより。

 

 
すなわちブラック企業というと

 

・休みが少ない

・給料が安い

・とにかく仕事がきつくてつらい

 

 

ということだそうです。

 

鍵をけずると粉がいっぱいでるのですぐ汚れます。

鍵をけずると粉がいっぱいでるのですぐ汚れます。

 

 

 

鉄粉とか、鍵の破片とか掃除をこまめにしないときちゃないです。3Kです。

鉄粉とか、鍵の破片とか掃除をこまめにしないときちゃないです。3Kです。

 

 

 
これを独立した鍵屋さんに当てはめてみると

 

 

休みが少ないのはすなわち独立すると一人で何でもしなければいけない、
事務や営業をしながら鍵開けの現場に行かなければいけない。

 

1日5~6件回らなければまとまった売上にならないし、
しかも1回の作業ではまってしまい、
2~3時間かかってしまうと他の仕事を断わらなきゃいけないため
売上も減る。

 

24時間営業にするとこれを休みなしでずっとやらなければいけない。

つらい。辛すぎる。

 

 

給料が安いのは、独立すると月給がもらえるわけではないので
つまりは自分が現場に行って頑張って鍵を開けた分だけしか給料がない。

安くしてしまうと、売上が少ない。
しかし高くしすぎると仕事がない。

広告費とかけちると仕事自体がない。

ていうか、営業を頑張らないと仕事が増えない!
つらい、辛すぎる・・・。

 
そんなもろもろを見るととにかく仕事がきつくてつらいと感じ、
こんなんブラック企業と一緒やんけと思うわけです。

 

しかしあなたが鍵屋さんを志した時のことを思い出してみよう。

 

 

 

「いまの会社だとずっと給料上がらないし」

「仕事きついし」

「超ブラックだぜ」

「手に職付けて、マイペースで仕事したいな~」

「今から○○士とかの難しい資格取るの大変だなぁ」

「もっと、習いやすくて、稼げて、スキマ産業であまり人が参入していないレアな仕事がいいな」

「スマホとか流行りの仕事ではなく、半永久的に続けられる仕事がないかな」

「だって楽して稼ぎたいじゃない。人間だもの。みつを」

 
そう、みつをの気持ちを思い出せば、

 

 

『鍵屋さんとして独立すればあのブラックの日々を乗り越えて、
自分の力で頑張って仕事するんだぜーい』
と思いだすでしょう。

 

鍵をばらしたりするのですが重たくないのでおじいちゃんになっても出来ます。

鍵をばらしたりするのですが重たくないのでおじいちゃんになっても出来ます。

 
時間はキツいけれど、自分のペースで仕事できるため
調整が可能。
売上も、頑張ったらいくらでも稼げるし、
仕事を減らして自分と家族が食えるだけ稼げればOKと言うのもアリ。

 
なにより、鍵屋さんは家・車・バイクなど
これからも半永久的にこの世に存在するものばかりなので
公衆電話のテレフォンカードのように
この世からなくなってしまうものではない。

 

鍵穴がついているところは全て仕事になります。

鍵穴がついているところは全て仕事になります。

 

「しかし、その鍵がどんどん近未来化したら、わしついていけんけん!」

 

 
その時は、鍵の学校に電話してください。

 

 
鍵の学校には鍵屋さんもありますので
新しい鍵情報がわんさと入ってきます。
鍵情報を知りたければ、鍵屋に聞くのが一番!

 
たかだもたまに鍵屋さんに電話して
「なんかありますか~~へらへら」と言っております。

 
もし独立したら、たかだから電話くるかも!?

 

 

 
鍵の学校では、「抜けだせブラック、取り戻せ青春」キャンペーン実施中。
独立開業を応援します。
生徒さん大募集中!!!

 

 

次回予告 「こんな鍵屋はいやだ」

 

宙に浮いているように見える猫。

宙に浮いているように見える猫。